履歴書の書き方
履歴書には主な経歴を記入します。
かつて医療や看護、医薬、介護の業界は資格と経験さえあれば書類などなしに人づてで転職が出来ました。
しかしながら現在は様子が変わり、「責任ある対応が出来る人材」「人間性あふれる人材」「自己の向上に積極的な人材」「実績ある人材」をしっかりと審査するようになってきました。
その入り口がまさに履歴書と職務経歴書です。
その書き方ひとつ、文字ひとつとってもその方の性格が現れると言います。
履歴書はいわば自分の代弁者。きちっとした書類を作成し、良い印象を持たれるようにしましょう。良い印象はより高い評価につながり、ひいては良いご縁を引き寄せます。

[1]日付 … 面接に持参するときは「面接日」、書類を郵送するときには「投函」日を記入。
[2]住所 … 都道府県名からアパート、マンション名まで省略せずに正確に記載しましょう。
[3]電話番号 … 連絡の基本となるので間違いなく記入しましょう。
[4]学歴 … 中学の卒業年次から記入が基本。
[5]写真 … カラー・モノクロどちらでも可。メールでの送信用はJPEG貼り付け。持参用はアナログ写真を貼り付けて。服装には注意が必要です。職業ごとのきちんとした「正装」もしくは「スーツ姿」で撮影しましょう。
[6]資格 … 記入は取得順に。多くなりすぎる場合は応募職種にPRとなる資格を記載。
[7]希望 … 自己応募の場合は失礼に当たらない程度の事を記載しましょう。紹介応募の場合は記載不要。
職務経歴書の書き方
職務経歴書では履歴書に書ききれなかったスキルや実績をまとめると同時にあなたの「想い」「やる気」をアピールします。
これまで経験してきた業界、職種によってアピールや説明の方法が異なってきますが、基本的な部分・流れは変わりません。
- 勤務先を説明する
- 勤務先での自らの仕事・役割を説明する
- 自らが貢献してきた内容を記載する
- その上で人間性に関連する内容を補足する
という流れを踏みます。
また、記載に当たっては、ページ数を少なくまとめるよりもいかに見やすく、読んでいて疑問をもたれないように明瞭に書くことが大事です。箇条書きと文章をミックスさせ、テンポ良く読めるようなものに仕上げましょう。

[1]日付・氏名 … 提出する履歴書と日付をそろえ、氏名は忘れずに記入しましょう。
[2]業務内容 … 箇条書きでまとめつつ、PRしたい部分は文章で詳しい説明をします。※病院勤務の場合は病院の規模をあらわす病床数も記載しましょう。
[3]論文等 … あまり多くなる場合やPRの材料として詳細を記載したい場合は別紙扱いに。
[4]自己PR等 … 今まで培ってきたものからどのような強みがあるのか、そしてそれをどうこれから生かして行くのか、自分のモットーや姿勢は?などに着目して(スキル・強み:性格PR=6:4)を目安に記載しましょう。
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